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甲子
ふりがな文庫
“甲子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きのえね
59.1%
こうし
13.6%
きね
9.1%
かっし
9.1%
かし
4.5%
かふじ
4.5%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きのえね
(逆引き)
夢の間に軒の
花菖蒲
(
はなしょうぶ
)
も枯れ、その年の八せんとなれば
甲子
(
きのえね
)
までも降続けて、川の水も赤く濁り、台所の雨も寂しく、味噌も
黴
(
か
)
びました。
旧主人
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
甲子(きのえね)の例文をもっと
(13作品)
見る
こうし
(逆引き)
菊の花を
乾
(
ほ
)
して、薄い
海苔
(
のり
)
のように一枚一枚に堅めたものである。
精進
(
しょうじん
)
の
畳鰯
(
たたみいわし
)
だと云って、居合せた
甲子
(
こうし
)
が、さっそく
浸
(
ひた
)
しものに湯がいて、
箸
(
はし
)
を
下
(
くだ
)
しながら、酒を飲んだ。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
甲子(こうし)の例文をもっと
(3作品)
見る
きね
(逆引き)
此上
甲子
(
きね
)
太郎の
頤
(
あご
)
を取つたところで、大した收獲がありさうもないと見ると、平次は番頭の吉兵衞を呼んで、家中を案内させました。
銭形平次捕物控:114 遺書の罪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
甲子(きね)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
かっし
(逆引き)
『
下谷叢話
(
したやそうわ
)
』ハ
初
(
はじめ
)
下谷のはなしト題シテ大正
甲子
(
かっし
)
ノ初春ヨリ
初稿
(
しょこう
)
ノ前半ヲ月刊ノ一雑誌ニ連載シタリシヲ同年ノ冬
改竄
(
かいざん
)
スルニ当リテ
斯
(
か
)
クハ改題セシナリ。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
甲子(かっし)の例文をもっと
(2作品)
見る
かし
(逆引き)
甲子
(
かし
)
温泉に滯在する中、一日白河へとて、田中桃葉と共に山を下りけるに、白河の青年藤田虎太、長谷部英一、同英吉の三氏後より追付き來りて、共にす。
白河の七日
(旧字旧仮名)
/
大町桂月
(著)
甲子(かし)の例文をもっと
(1作品)
見る
かふじ
(逆引き)
甲子
(
かふじ
)
温泉の谷は渓谷としてはかなりにすぐれてゐるが、入つて行くのには、ちよつと億劫である。
行つて見たいところ
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
甲子(かふじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“甲子”の意味
《名詞》
甲子(きのえね、コウシ、カッシ)
干支の一つ。干支の組合せの1番目。
(出典:Wiktionary)
“甲子”の解説
甲子(きのえね、こうし、かっし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの1番目で、前は癸亥、次は乙丑である。陰陽五行では十干の甲は陽の木、十二支の子は陽の水で、相生(水生木)である。
(出典:Wikipedia)
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
干支
酉
還暦
辰
辛酉
辛未
辛巳
辛卯
辛亥
辛丑
辛
納音
癸酉
癸未
癸巳
癸卯
癸亥
癸丑
癸
申
甲辰
...
“甲子”で始まる語句
甲子夜話
甲子松
甲子太郎
甲子蔵
甲子祭
甲子待
甲子飯
甲子屋
甲子年
甲子楼