“母鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ははどり62.5%
おやどり37.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「さあ、みんな飛(と)んでごらん。あの野原(のはら)の高(たか)い木(き)のところまで!」と、母鳥(ははどり)は、三羽(ば)の子供(こども)たちに自由(じゆう)に飛(と)ぶことを許(ゆる)したのでした。
平原の木と鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
と鳴(な)きながら、雛鳥(ひな)が匐(は)い出(だ)してきました。それはばかに大(おお)きくて、ぶきりょうでした。母鳥(ははどり)はじっとその子(こ)を見(み)つめていましたが、突然(とつぜん)
鴞(ふくろう)に翼(はね)が生えて、母鳥(おやどり)の睛(ひとみ)をつッつくのとおんなじようなことをしようというのですか
青蛙神 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
氣色(けしき)のみ、母鳥(おやどり)や
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)