“教塲”の読み方と例文
読み方割合
けうじやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
表町(おもてまち)とて横町(よこちやう)とて同(おな)じ教塲(けうじやう)におし並(なら)べば朋輩(ほうばい)に變(かわ)りは無(な)き筈(はづ)を、をかしき分(わ)け隔(へだ)てと常日頃(つねひごろ)意地(いぢ)を持(も)ち、我(わ)れは女(をんな)の、とても敵(かな)ひがたき弱味(よわみ)をば付目(つけめ)にして、まつりの夜(よ)の處爲(しうち)はいかなる卑怯(ひきやう)ぞや
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)