“成功”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいこう86.2%
せいかう6.9%
いさお3.4%
なりたち3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「これが成功(せいこう)したら、まったく、世(よ)の中(なか)が変(か)わってしまうだろう。いったい、この先(さき)、どこまで科学(かがく)の力(ちから)は進歩(しんぽ)するものだろうか?」
おばあさんとツェッペリン (新字新仮名) / 小川未明(著)
更(さら)に猛進(もうしん)したが、如何(どう)も思(おも)はしくなく、却(かへ)つて玄子(げんし)の方(はう)が成功(せいかう)して、鍋形(なべがた)の側面(そくめん)に小(せう)なる紐通(ひもとほ)しのある大土器(だいどき)が、殆(ほとん)ど完全(くわんぜん)で出(で)た。
恃(たの)みは妻子にあらずして、寄辺(よるべ)は父母にあらぬなり、何かの艱(なや)みを忍びつつ、成功(いさお)に進む我が心
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
「承久以来武家方に対し、宮方の謀反成功(なりたち)ませぬ! ……この度のご謀反とて何んの何んの……」
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)