“対牛”の読み方と例文
読み方割合
たいぎゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜深うして劫(こう)を行ふ彼何の情ぞ 黒闇々中刀に声あり 圏套(けんとう)姦婦の計を逃れ難し 拘囚(こうしゆう)未だ侠夫の名を損ぜず 対牛(たいぎゆう)楼上無状を嗟(さ)す 司馬(しば)浜前(はままえ)に不平を洩らす 豈翔(た)だ路傍狗鼠(くそ)を
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)