“司馬”の読み方と例文
読み方割合
しば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「たびたび御書面をもって、上申(じょうしん)つかまつりましたとおり、司馬(しば)先生生前より、妻恋坂の道場に容易ならぬ陰謀がありまして——」
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
唐の柳宗元(りゅうそうげん)先生が永州(えいしゅう)の司馬(しば)に左遷される途中、荊門(けいもん)を通過して駅舎に宿ると、その夜の夢に黄衣の一婦人があらわれた。彼女は再拝して泣いて訴えた。
太史公(たいしこう)曰(いは)く、余(よ)、司馬(しば)の兵法(へいはふ)を讀(よ)むに、(三六)閎廓(くわうくわく)深遠(しんゑん)にして、(三七)三代(だい)の征伐(せいばつ)と雖(いへど)も、未(いま)だ其義(そのぎ)を竟(つく)す※能(あた)はず、其文(そのぶん)の如(ごと)きは、亦(また)(三八)少(すこ)しく襃(はう)せり。