“天蛾”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すずめが50.0%
すずめちょう25.0%
てんが25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
をちらして網戸にうつ天蛾すずめが肉厚ししあつき胴のくろ褐色かちいろ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
をちらして網戸にうつ天蛾すずめが肉厚ししあつき胴のくろ褐色かちいろ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
われは言にうちあげず月の出を大き天蛾すずめがはねりる見る
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
その静けさをひとり味わっていると、そんな時に限って、よく天蛾すずめちょうの一種(昼行性の小形のほうじゃくの類)が入浴にやって来るのである。
ある偃松の独白 (新字新仮名) / 中村清太郎(著)
ゆうべちょうが、金色の大きな天蛾てんがが、小さな糸車のような羽音をたてて花のまわりを飛んでいた。