“初生”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うぶ25.0%
しよせい25.0%
はつな25.0%
はつなり25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初生うぶ本来の我なるを、
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
天地てんち初生しよせいの元気を復活し、
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
初生はつなりの柿を青竹で作った小さな籠にいれ、子供に背負わせると息災にそだつという俗習がある、みよは青柿をながめながらそれを空想した。
日本婦道記:箭竹 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
初生はつなり茄子なす一つは二もん、二つは三文と近在の百姓が売りに来れば、初物はつもの食って七十五日の永生きと皆々三文出して二つ買うのを、あるじの分別はさすがに非凡で、二文を出して一つ買い
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)