“償金”の読み方と例文
読み方割合
しょうきん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たといこれを拒絶(きょぜつ)するも真実(しんじつ)国と国との開戦(かいせん)に至(いた)らざるは請合(うけあ)いなりとて頻(しき)りに拒絶論(きょぜつろん)を唱(とな)えたれども、幕府の当局者は彼の権幕(けんまく)に恐怖(きょうふ)して直(ただち)に償金(しょうきん)を払(はら)い渡(わた)したり。
幕府にて下(しも)ノ関(せき)償金(しょうきん)の一部分を払うに際し、かねて貯(たくわ)うるところの文銭(ぶんせん)(一文銅銭)二十何万円を売り金(きん)に換(か)えんとするに、文銭は銅質(どうしつ)善良(ぜんりょう)なるを以てその実価(じっか)の高きにかかわらず