“ゐん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
院54.5%
韻27.3%
員18.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
入道相國(にふだうしやうこく)が非道(ひだう)の擧動(ふるまひ)に御恨(おんうら)みを含みて時の亂(みだれ)を願はせ給ふ法住寺殿(ほふぢゆうじでん)の院(ゐん)と、三代の無念を呑みて只(ひた)すら時運の熟すを待てる源氏の殘黨のみ、内府(ないふ)が遠逝(ゑんせい)を喜べりとぞ聞えし。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
五九字を学び韻(ゐん)を探る人の惑(まどひ)をとる端(はし)となりて、弓矢とるますら雄(を)も富貴は国の基(もとゐ)なるをわすれ、六〇あやしき計策(たばかり)をのみ調練(たねら)ひて、ものを戕(やぶ)り人を傷(そこな)ひ、おのが徳をうしなひて子孫を絶つは
A だつて君(きみ)も日本國民(にほんこくみん)の一員(ゐん)ぢやないか。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)