“やあ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヤア
語句割合
呀66.7%
八16.7%
矢合16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「状(ざま)あ! 女郎奴(め)、手前(てめえ)に嫌われて幸(さいわい)だ。好かれて堪(たま)るかい。」と笹を持ったのが、ぐいとその棹(さお)を小脇に引くと、呀(やあ)、斜に構えて前に廻った。
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「三(めい)つ! 四(よう)つ! 五(ずう)つ! 六(もう)つ! 七(なあ)つ! 八(やあ)つ! 九(ごうの)つ! 十(ど)お!」とみんなが答えた。
鐘塔の悪魔 (新字新仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)
足掛(あしかけ)三年(ねん)に跨(またが)る籠城(ろうじょう)……月(つき)に幾度(いくど)となく繰(く)り返(かえ)される夜打(ようち)、朝駆(あさがけ)、矢合(やあ)わせ、切(き)り合(あ)い……どっと起(おこ)る喊(とき)の声(こえ)