“すうびようかん”の漢字の書き方と例文
語句割合
數秒間100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初期微動しよきびどう通常つうじようびり/\といふ言葉ことば形容けいようせられるように、やゝきゆうにしかも微小びしよう振動しんどうであるが、それが數秒間すうびようかんあるひ十數秒間じゆうすうびようかん繼續けいぞくすると、突然とつぜん主要動しゆようどうたるおほきな振動しんどうる。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
二、 非常ひじよう地震ぢしんたるをさとるものはみづか屋外おくがい避難ひなんせんとつとめるであらう。數秒間すうびようかん廣場ひろばられる見込みこみがあらば機敏きびんすがよい。たゞもと用心ようじんわすれざること。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
それゆゑ數秒間すうびようかん廣場ひろばられる見込みこみがあらば、もつと機敏きびんにさうするほう個人こじんとして最上さいじようさくたるに相違そういない。唯一たゞひとこゝ考慮こうりよすべきは用心ようじんかんする問題もんだいである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)