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O
ふりがな文庫
“O”の読み方と例文
読み方
割合
オー
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オー
(逆引き)
もとはまっ黒であった髪の毛は、頭にもあごにも房々としていて、大きな眼は灰色に輝いているが、目立って飛び出していた。彼は
O
(
オー
)
の母音に強い力点をおいて物を言っていた。
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
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