“黄鶴楼”の読み方と例文
読み方割合
こうかくろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
判然はっきりとは覚えないが、たしか二十三年の春であった。小石川水道端こいしかわすいどうばた黄鶴楼こうかくろうで硯友社の芝居があった。