“魔睡薬”の読み方と例文
読み方割合
ますいやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魔睡薬ますいやくの働きもこれと同じく、全く大脳の作用を一時止めるにある。
脳髄の進化 (新字新仮名) / 丘浅次郎(著)