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高頭仁兵衛
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たかとうにへい
ふりがな文庫
“
高頭仁兵衛
(
たかとうにへい
)” の例文
越後の豪家
高頭仁兵衛
(
たかとうにへい
)
氏が、山岳辞彙ともいうべき
浩澣
(
こうかん
)
な原稿をかかえて、志賀先生を訪問せられたとき、横浜にいる人が、こんな紀行文を発表している、山を知っている人らしいから
紀行文家の群れ:――田山花袋氏――
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
兵
常用漢字
小4
部首:⼋
7画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画