“駿河権守高階保遠”の読み方と例文
読み方割合
するがごんのかみたかしなやすとお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三月二十六日に讃岐の国塩飽しあく地頭じとう駿河権守高階保遠するがごんのかみたかしなやすとお入道西忍が館に着いた。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)