“駢邑”の読み方と例文
読み方割合
へんゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あの人は大夫伯氏はくしの罪をただして、その領地であった駢邑へんゆう三百里を没収したが、当の伯氏は、その後やっとかゆをすするほどの困りかたであったにもかかわらず
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)