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雉名鳴女
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きぢなきめ
ふりがな文庫
“
雉名鳴女
(
きぢなきめ
)” の例文
雉名鳴女
(
きぢなきめ
)
、天神の命を奉じ
視
(
み
)
に往しを天若日子射殺し、其矢天の安河の河原に達す。之を檢して高木神言く、是は天若日子に賜ひし矢也と。
詛言に就て
(旧字旧仮名)
/
南方熊楠
(著)
雉
漢検1級
部首:⾫
13画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画