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隩
ふりがな文庫
“隩”の読み方と例文
読み方
割合
おく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おく
(逆引き)
離室
(
はなれ
)
の書院の
隩
(
おく
)
に読める雄揮な文字を指差して娘は、わらひ
繰舟で往く家
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
隩(おく)の例文をもっと
(1作品)
見る
隩
部首:⾩
16画