“降誕祭:ナタル” の例文
“降誕祭:ナタル”を含む作品の著者(上位)作品数
坂口安吾2
“降誕祭:ナタル”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
甚兵衛父子が大矢野島へ戻つたのは、冬の始めの降誕祭ナタルに近い頃だつた。
わが血を追ふ人々 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
その年の長崎及びその近郊に行はれた降誕祭ナタルのミサは無茶苦茶だつた。
わが血を追ふ人々 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
ある仏教徒の大名は切支丹であつた息子の葬儀に参列してその荘厳な儀式に感極まつて落涙、師父に深く感謝の意を表したと云ひ、ガゴが山口へ来て降誕祭ナタルの祭儀を営んだ時には、夜半のミサに信者達は感動して泣いてしまつたと云ふ。