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阪戸宿
ふりがな文庫
“阪戸宿”の読み方と例文
読み方
割合
さかどじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さかどじゅく
(逆引き)
甲州方面から武州へ入るには、大菩薩峠を越し丹波川に添い、
青梅
(
おうめ
)
から
扇町谷
(
おおぎまちや
)
、
高萩村
(
たかはぎむら
)
から
阪戸宿
(
さかどじゅく
)
、高阪宿と辿って行くのをもって、まず順当としてよかった。
剣侠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
阪戸宿(さかどじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
阪
常用漢字
小4
部首:⾩
7画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
“阪戸”で始まる語句
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