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鑑識
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おめがね
ふりがな文庫
“
鑑識
(
おめがね
)” の例文
「お言葉だが——ときたね親分、銭形平次親分の一の子分で
鑑識
(
おめがね
)
に叶って現場へ二度も行ったこの八五郎が、それくらいのことを聴かずに帰るものでしょうか——てんだ」
銭形平次捕物控:033 血潮の浴槽
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
“鑑識”の意味
《名詞》
鑑識(かんしき)
物事の良し悪し、良否、真偽を見分けること。鑑定する力。目利き。
事件や事故などにおける捜査機関による指紋や血痕、足跡、遺留品の鑑定。
(出典:Wiktionary)
“鑑識”の解説
鑑識(かんしき)とは、犯罪捜査において指紋・血痕などの証拠資料を科学的に鑑定すること。
(出典:Wikipedia)
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
識
常用漢字
小5
部首:⾔
19画
“鑑識”で始まる語句
鑑識係
鑑識力
鑑識眼
鑑識違