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鋳銭司
ふりがな文庫
“鋳銭司”の読み方と例文
読み方
割合
ちうせんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちうせんし
(逆引き)
武蔵国よりの和銅献上に依つて、和銅と改元せられると共に、
鋳銭司
(
ちうせんし
)
を置いて、初めて銅銭を鋳せしめられたのが、和同
開珎
(
かいほう
)
である。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
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(1作品)
見る
“鋳銭司”の解説
鋳銭司(じゅせんし・ちゅうせんし)は、古代日本に置かれた令外官の一つ。銭貨鋳造をつかさどった。
(出典:Wikipedia)
鋳
常用漢字
中学
部首:⾦
15画
銭
常用漢字
小6
部首:⾦
14画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
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