トップ
>
鉄牛
ふりがな文庫
“鉄牛”の読み方と例文
読み方
割合
てつぎゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てつぎゅう
(逆引き)
牛島の弘福寺といえば
鉄牛
(
てつぎゅう
)
禅師の開基であって、
白金
(
しろかね
)
の瑞聖寺と
聯
(
なら
)
んで江戸に二つしかない黄蘗風の仏殿として江戸時代から著名であった。
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
鉄牛(てつぎゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“鉄牛(鉄牛道機)”の解説
鉄牛道機(てつぎゅう どうき、寛永5年7月26日(1628年8月25日) - 元禄13年8月20日(1700年10月2日))は、江戸時代前期の黄檗宗の禅僧。号は自牧子。諡号は大慈普応国師。長門生まれ(石見とする異説もある)。
(出典:Wikipedia)
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
牛
常用漢字
小2
部首:⽜
4画
“鉄牛”で始まる語句
鉄牛寺
鉄牛心
鉄牛面
検索の候補
鉄牛寺
鉄牛心
鉄牛面