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野口米次郎
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のぐちよねじろう
ふりがな文庫
“
野口米次郎
(
のぐちよねじろう
)” の例文
この意味で
野口米次郎
(
のぐちよねじろう
)
氏の芭蕉観にも有益な暗示がある。それよりも広いあらゆる日本の芸道の世界を背景とした俳諧の研究も将来望ましいものの一つである。
俳諧の本質的概論
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
(
小泉八雲
(
こいずみやくも
)
の手紙。
野口米次郎
(
のぐちよねじろう
)
、『小泉八雲伝』より)
人の言葉――自分の言葉
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画