裏切れない信徒。寛永の邪宗門狩じゃしゅうもんがり以来、山のなかに逃げこんで山の会堂に子孫をつくっている伴天連ばてれんの血脈。そういうものの一団だ
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)