“遮蔽網”の読み方と例文
読み方割合
しゃへいもう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丸木艇が、怪力線をうちかけると、蟻田艇は、遮蔽網しゃへいもうでふせぐ。また、蟻田艇が、ガス砲弾をぶっぱなすと、丸木艇は、たくみにこれをかわして逃げてしまう。
火星兵団 (新字新仮名) / 海野十三(著)
58 遮蔽網しゃへいもう
火星兵団 (新字新仮名) / 海野十三(著)