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遐陬
ふりがな文庫
“遐陬”の読み方と例文
読み方
割合
かすう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かすう
(逆引き)
皇帝
遐陬
(
かすう
)
に雲遊するの因とならんとは。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
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(1作品)
見る
“遐陬”の意味
《名詞》
都会から遠く離れた辺鄙な場所。
(出典:Wiktionary)
遐
漢検1級
部首:⾡
13画
陬
漢検1級
部首:⾩
11画
“遐”で始まる語句
遐
遐捜
遐方
遐覧