“辛子湯”の読み方と例文
読み方割合
からしゆ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「辛子湯(からしゆ)でも使わして見たらどうですか」と松本は素人料簡(しろうとりょうけん)で聞いた。「好いでしょう」と医者はすぐ答えたが、その顔には毫(ごう)も奨励(しょうれい)の色が出なかった。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)