資本ストック)” の例文
アダム・スミスは、労働の労賃に関する章において、社会の資本ストックまたは収入のあらゆる増加をもって労働の維持のための基金と考えている。
一国民の(訳註)資本ストックまたは収入のあらゆる増加は、労働の維持のための真実基金の増加とは考え得ないことは、支那の場合に明かにわかるであろう。