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豪歩簇擁
ふりがな文庫
“豪歩簇擁”の読み方と例文
読み方
割合
ごうほぞくよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごうほぞくよう
(逆引き)
その曹操が前後には、彼の
股肱
(
ここう
)
とする大将旗下がおのおの武器をたずさえ、
豪歩簇擁
(
ごうほぞくよう
)
、尺地もあまさぬばかり続いて行くので、朝廷の公卿百官は、帝の側近くに従うこともできなかった。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
豪歩簇擁(ごうほぞくよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
豪
常用漢字
中学
部首:⾗
14画
歩
常用漢字
小2
部首:⽌
8画
簇
漢検1級
部首:⽵
17画
擁
常用漢字
中学
部首:⼿
16画
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簇擁