諧調的かいちょうてき)” の例文
それが我国で科学が発達しなかった一つの理由であり、また「金中猶虫あり、雪中虫無んや」という風な議論が、一種の諧調的かいちょうてきな響をもってわれわれの耳に入る理由にもなるのであろう。
語呂の論理 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)