トップ
>
諏訪頼重
ふりがな文庫
“諏訪頼重”の読み方と例文
読み方
割合
すわよりしげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すわよりしげ
(逆引き)
その時、用人の
塩原彦七
(
しおばらひこしち
)
が進み出て、浪士らは必ず和田峠を越して来るに相違ない。峠のうちの
樋橋
(
といはし
)
というところは、谷川を前にし、
後方
(
うしろ
)
に丘陵を負い、
昔時
(
むかし
)
の
諏訪頼重
(
すわよりしげ
)
が古戦場でもある。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
諏訪頼重(すわよりしげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
諏
漢検準1級
部首:⾔
15画
訪
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
“諏訪頼”で始まる語句
諏訪頼岳寺
検索の候補
諏訪頼岳寺
諏訪
下諏訪
上諏訪
諏訪湖
諏訪町
諏訪法性
諏訪明神
諏訪社
諏訪神社