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詩画琴棋
ふりがな文庫
“詩画琴棋”の読み方と例文
読み方
割合
しがきんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しがきんき
(逆引き)
「この徐州の郊外に、ひとり
詩画琴棋
(
しがきんき
)
をたのしんで、余生をすごしている
高士
(
こうし
)
がおります。
桓帝
(
かんてい
)
の御世宮廷の尚書を勤め、
倉厨
(
そうちゅう
)
は富み、人品もよく……」
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
詩画琴棋(しがきんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
琴
常用漢字
中学
部首:⽟
12画
棋
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
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