“角面堡”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かくめんほう66.7%
ルタン33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角面堡”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語7.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
角面堡かくめんほうがかく沈黙してることは、攻撃軍に不安を与え、何か意外の変事が起こりはしないかと心配させ始めたらしい。
あるいは命令を待っていたのか、あるいはその不落の角面堡かくめんほうに再び襲いかかる前に、援兵を待っていたのであろう。
一同が引き出されたところは、広々とした砲台の営庭だった。正面に角面堡ルタンの高い壁がつづき、遠いその端に、糸杉の黒い列があった。
墓地展望亭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)