藤八とうはち)” の例文
そのお葉は背中に藤八とうはちと名付ける、可愛らしい小猿の眠ったのを背負い、顔を上向けて土塀の上を、思案しいしい眺めていた。
仇討姉妹笠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)