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蓼斎居士
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りょうさいこじ
ふりがな文庫
“
蓼斎居士
(
りょうさいこじ
)” の例文
立って来たのは、町内の庵室に行い済ましている
蓼斎居士
(
りょうさいこじ
)
という、
発句
(
ほっく
)
も詠めば、経も読むといった法体の中年男でした。
銭形平次捕物控:084 お染の歎き
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
蓼
漢検1級
部首:⾋
14画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画