菩比神ほひのかみ)” の例文
ところが菩比神ほひのかみは、下界へつくと、それなり大国主神おおくにぬしのかみの手下になってしまって、三年たっても、大空へはなんのご返事もいたしませんでした。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
「それには天菩比神あめのほひのかみをおつかわしになりますがよろしゅうございましょう」と申しあげました。そこで大神は、さっそくその菩比神ほひのかみをおくだしになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
菩比神ほひのかみがまだ帰ってこないが、こんどはだれをやったらよいであろう」と、おたずねになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)