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草祖草野姫
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くさのおやかやのひめ
ふりがな文庫
“
草祖草野姫
(
くさのおやかやのひめ
)” の例文
この「ク」はいわゆる「
木祖句句迺馳
(
きのおやくくのち
)
、
草祖草野姫
(
くさのおやかやのひめ
)
」の
句々
(
くく
)
で、つまりは「キ」という語と同原であったのを、総称には「キ」といい、薪にのみ「ク」というように分化したのか
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“草祖草野姫(カヤノヒメ)”の解説
カヤノヒメは、日本神話に登場する草の神である。
『古事記』では鹿屋野比売神、『日本書紀』では草祖草野姫(くさのおやかやのひめ。草祖は草の祖神の意味)と表記し、『古事記』では別名が野椎神(のづちのかみ)であると記している。
(出典:Wikipedia)
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
祖
常用漢字
小5
部首:⽰
9画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画