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茶頭
ふりがな文庫
“茶頭”の読み方と例文
読み方
割合
ちゃとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゃとう
(逆引き)
「まあまあ、やがてはだんだんに、
茶頭
(
ちゃとう
)
、
殿主
(
でんす
)
、
蔵主
(
ぞうす
)
、
監寺
(
かんす
)
などの上職にも、修行次第でと申すもの。が、当座はひとまず菜園のほうで」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
茶頭(ちゃとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“茶頭”の意味
《名詞》
禅寺で茶湯を取り扱う役。
(出典:Wiktionary)
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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