“芳草萋々”の読み方と例文
読み方割合
ほうそうせいせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ノアの児孫が芳草萋々ほうそうせいせいたるバベルの原野において天に達せんとするの石塔を築かんと企てたる上古の文明より
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)