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色彩論
ふりがな文庫
“色彩論”の読み方と例文
読み方
割合
ファルベンレエレ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ファルベンレエレ
(逆引き)
そんななかに突然ゲエテの「
色彩論
(
ファルベンレエレ
)
」の學説が紹介されたりしたためだつたやうだ。
二三の追憶
(旧字旧仮名)
/
堀辰雄
(著)
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(1作品)
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“色彩論”の解説
『色彩論』(しきさいろん Zur Farbenlehre)は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが1810年に出した著書。教示篇・論争篇・歴史篇の三部構成からなり、教示篇で色彩に関する己の基礎理論を展開し、論争篇でニュートンの色彩論を批判し、歴史篇で古代ギリシアから18世紀後半までの色彩論の歴史を辿っている。
(出典:Wikipedia)
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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