“色彩論”の読み方と例文
読み方割合
ファルベンレエレ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そんななかに突然ゲエテの「色彩論ファルベンレエレ」の學説が紹介されたりしたためだつたやうだ。
二三の追憶 (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)