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能文
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のうぶん
ふりがな文庫
“
能文
(
のうぶん
)” の例文
「まア、酒でも飮み給へ。」呑牛はあとの二人をあしらつてゐるうちに、氷峰の話にのぼつた雪の屋主人、文學士の淺井
能文
(
のうぶん
)
がやつて來た。
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“能文”で始まる語句
能文家