“肥下”の読み方と例文
読み方割合
ひげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところが幸いにして郷里の肥下ひげ、伊藤、渡辺等の諸氏が非常に尽力じんりょくされて、五、六名でもって三百円の金を送ってくれたです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)