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聚宝盌
ふりがな文庫
“聚宝盌”の読み方と例文
読み方
割合
じゅほうわん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅほうわん
(逆引き)
投ずるに金銀を以て皆
然
(
しか
)
り、これを
聚宝盌
(
じゅほうわん
)
という、国朝沈万三富天下に甲たり、人言うその家にかの宝盆ありと〉、これは少し入れると一盃に殖えるので、無尽の米絹とやや趣きが
差
(
ちが
)
う。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
聚宝盌(じゅほうわん)の例文をもっと
(1作品)
見る
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
盌
漢検準1級
部首:⽫
10画
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