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翮
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はぶし
ふりがな文庫
“
翮
(
はぶし
)” の例文
外には到るところに当世の
翮
(
はぶし
)
を鳴して
推廻
(
おしまは
)
すが、
此上無
(
こよな
)
う紳士の願足れりと心得たるなり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
翮
部首:⽻
16画