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翔鶴丸
ふりがな文庫
“翔鶴丸”の読み方と例文
読み方
割合
しょうかくまる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうかくまる
(逆引き)
二十三日には老中
阿部豊後
(
あべぶんご
)
と共に
翔鶴丸
(
しょうかくまる
)
という船に乗って、兵庫にある英仏米蘭四国公使に面接した。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
翔鶴丸(しょうかくまる)の例文をもっと
(1作品)
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“翔鶴丸”の解説
翔鶴丸(または翔鶴、しょうかく、しやうかく)は幕府海軍、明治政府の運輸船(または軍艦)。
日本海軍艦籍の第2号。
艦名は「上空を翔る鶴」の意味。
(出典:Wikipedia)
翔
漢検1級
部首:⽻
12画
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
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