“美佐(みさ)” の例文
上の妹多津(たづ)は、ほんとなら、もう家にはいない年頃である。二十七といえば、子供の二人も作つていていゝ筈だ。次の妹、美佐(みさ)も、戯談じやない、二十五である。
光は影を (新字新仮名) / 岸田国士(著)