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纘
ふりがな文庫
“纘”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つ
50.0%
つづく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つ
(逆引き)
纘
(
つ
)
ガバ/応ニ彝倫ノ為ニ大勲ヲ遺スベシ/惆悵吟魂招クモ返ラズ/幽蘭岸ヲ隔テテ水沄沄タリ〕この律詩の後聯には
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
纘(つ)の例文をもっと
(1作品)
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つづく
(逆引き)
これによりその人の趣味を見ることができる。奥州三春の算家佐久間
纘
(
つづく
)
が諸国を遊歴した時にも、諸方で書画や詩歌を書いてもらった冊子を作ったのであった。
芸術と数学及び科学
(新字新仮名)
/
三上義夫
(著)
纘(つづく)の例文をもっと
(1作品)
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纘
漢検1級
部首:⽷
25画
“纘”のふりがなが多い著者
三上義夫
永井荷風